再生療法|文京区千石駅の歯科、歯医者|片桐デンタルオフィス千石

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再生療法

EGENERATIVE THERAPY

再生療法

再生療法

歯周病が重症化すると顎の骨が溶けて歯がグラグラするようになってきます。このような場合、保存困難で抜歯を選択する歯科医院は少なくありません。
しかし「歯周組織再生療法」を行うことでその歯を残すことができる可能性があります。他院で抜歯と言われた場合もまずはご相談下さい。

歯周組織再生療法に用いられる歯周組織再生材料

  • 1
    エムドゲイン® Emdogain®
    歯の発生の際に重要な役割を果たすタンパク質として、エナメルマトリックスタンパク質があります。このタンパク質は歯周組織再生に役立つと考えられており、エムドゲイン®はこのエナメルマトリックスタンパク質を含んだ歯周組織再生材料です。
  • 2
    バイオオス® Bio-Oss®
    バイオオスは歯科再生医療において世界中で使われている代表的な骨補填材です。その優れた骨伝導能により、効果的で予知性の高い骨再生が可能です。
  • 3
    バイオガイド® Bio-Gide®
    吸収性コラーゲン膜で、バイオオス®︎と共に骨欠損部位に応用することで、骨欠損内の骨形成の促進が期待されます。